ETHから赤ETHや紫ETH、MATIC（Polygon）へブリッジ、スワップを方法を3ステップで解説

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今回は、仮想通貨トークンの【黒ETH（イーサリアム）】→

・【赤ETH（イーサリアム）】

・【紫ETH（イーサリアム）】

・【MATIC（Polygon）】へ変換する方法。

つまり、ブリッジやスワップする方法を3ステップで解説していきます！

最後に、【紫ETH】→【ETH（黒）】へブリッジする方法も解説しています！

NFTを漁ってるみなさん、こんな疑問でできませんか？

そもそも紫・赤イーサ!? MATIC って!?

まずはじめに、『なんのこっちゃ！？』という方にカンタンに解説すると

OpenSea上でNFTを購入する際には、ほとんどの場合【黒ETH】で済みます。

が、オファーやオークション形式に参加する際や、

そもそもPlygonでリストされている場合はブリッジやスワップが必要になってきます。

この場合、イーサリアムブロックチェーンでの処理となるので、比較的カンタンな処理でできます。

この場合、同じ【ETH】の表記でもブロックチェーンが異なるので全く別物。

変換（ブリッジ）しなければなりません。

さまざまな方法がありますが、今回は【OpenSea】がでの処理がカンタンなのでご紹介します。

※反映まで30分程かかった事があるので、反映まで気長に待ちましょう。

メタマスクで確認するには、上部メインネットをデフォルトのイーサから【Plygon Mainnet】へ変えるとokです。

前段階として、メタマスクへ【ポリゴンネットワーク】を追加して接続しましょう！

これで準備完了です。

いざ、ブリッジしていきましょう！

MetaMaskのブラウザでOpenSeaを開き【マイウォレット】をタップ

Plygon ETH右にある【 … （その他）】→【Bridge to Ethereum】をタップ
Polygon Web Walleteが開くので、【Bridge】をタップ
【Deposit】をタップし、fromトークンETHの金額を指定

【Transfer】をタップして完了

※ガス代が高いときは、時間をおいてから再度試してください。

まず、前段階としてポリゴンからイーサへブリッジするには交換用のガス代（ETHとMATIC）が必要になります。

このガス代が不足すると上手くいかないので、注意しましょう!

それでは、ポリゴンをイーサに変換していきましょう！
途中まで手順は一緒です

MetaMaskのブラウザでOpenSeaを開き【マイウォレット】をタップ

Plygon WTHの【 … More】→【Bridge to Ethereum】をタップ
Polygon Web Walleteが開くので、【Bridge】をタップ
【Withdraw】を選択し、fromトークンPolygonの金額を指定

【Transfer】をタップして完了

※ブリッジには数時間とかかる時があるので、気長に待ちましょう！

ブリッジ中によくあるのが、ガス代が足りずに処理ができていないということです。

この場合は、ガス代を補充することで完了できます。

が！　なんだかわからないけど、ブリッジできてない。ETHが戻ってこない。

そんなどうしたらいいかわからない方に下記方法を試してみてください！

MetaMaskアプリを開き、Polygonネットワークに接続

左のメニューから【表示方法:Polygonscan】をタップ
下までスクロールすると、アナタのアドレスの履歴を確認できます

上手く処理できてないHashタグを見つけてコピー。
MetaMaskブラウザから、こちらのPolygonサイトへアクセスし、ウォレットを接続

Hashタグをペーストし【complete Withdraw】をタップ